国内投資家向け海外収益不動産事業
国内収益不動産事業で培ったノウハウを応用
エー・ディー・ワークスは国内収益不動産事業の経験を通じ、投資家が不動産経営に求める顕在・潜在の要望を熟知しています。その要望に応えるひとつの形がバリューチェーンであり、海外収益不動産事業では国境を超えるサービスに相応しい形態にカスタマイズして、事業を展開しています。
安心と信頼のブランドを築いた3つの視点
エー・ディー・ワークスの海外収益不動産事業は、国内の投資家に安心と信頼をお届けする投資ソリューションブランドとして、確固たる地位を築いています。ご満足頂いているポイントは主に、①品質、②販売価格、③手厚い保証です。
① 品質
② 鑑定価格と同額に設定された販売価格
③ 手厚い保証
他の追随を許さない堅実な実績
エー・ディー・ワークスの海外収益不動産事業は、ロサンゼルスの中心部において多くの販売実績を有し、販売後の一括借上げ契約による管理も継続的に実施しています。これらの仕入れ・リノベーション・販売にかかるすべてのトラックレコードが、他の追随を許さぬ差別化の源泉となっています。
海外住宅開発事業
主にロサンゼルス郊外において、現地事業者との協業により、現地需要向け分譲住宅を開発・販売しています。築20年以上の建物が7割以上を占めるロサンゼルスにおいて新築分譲住宅は希少であり、現地の住宅ニーズに的確に応えることができます。
エー・ディー・ワークスは、これまでの収益不動産事業の実績で培ってきた情報収集力と目利き力を活用し、優良な開発案件を選定します。さらにリノベーション工事の経験値を活かしつつ、現地事業者のノウハウと融合し、的確な商品開発と販売を行います。
海外賃貸住宅開発事業
ハワイ州において、中低所得者向けのアフォーダブル賃貸住宅の開発事業を行っています。
世界有数のリゾート地であるハワイでは、世界中の富裕層による投資目的での不動産購入が旺盛であり、不動産価格が右肩上がりに上昇、一方その裏では中低所得者向けの安価な住宅が不足し、ホームレスが増えるなど社会問題が顕著になっています。
本事業は通称〝Bill7〟と呼ばれ、行政による安価な賃貸アパートの開発を促進する法令に基づく事業であり、開発事業者には建築基準の緩和や、行政に対する支払手数料の免除等、インセンティブが付与されます。
中低所得者向けに安価な住宅を提供するBill 7事業は、SDGsの「1.貧困をなくそう」「11.住み続けられる街づくりを」の目標に寄与する取り組みであり、社会的意義が高いものであります。