「ARISTO 京都」は、京都中心部の商業ビルに対して
最低出資金額「500万円」からの投資が可能な
不動産小口化商品です。
ロケーション
ARISTO京都は「田の字エリア」に位置します。
「田の字エリア」は、ターミナル駅や観光名所へのアクセスが良く京都市の中枢で資産価値の高いブランドエリアと言えます。
またインバウンド需要の恩恵を受けやすいエリアと考えられます。
新京極通
田の字エリア(三条通~四条通)を
南北に貫く商店街。
天正年間(1573年~1592年)、豊臣秀吉が市中の多くの寺院を寺町通りに集めたことで、各寺院の境内が縁日の舞台として利用され、周辺が見世物や催し物を中心に発展していきました。
その後、明治5年(1872年)に京都府参事槇村正直により、寺院の境内を整理し、新たな通りが作られ、新京極通りとなりました。
明治10年(1877年)ごろには芝居座、浄瑠璃、寄席などの興行場や飲食店など、多くの店舗が立ち並び、明治30年代には東京の浅草、大阪の千日前とともににほんを代表する盛り場として知られるようになりました。
その後も、劇場・映画館・園芸場が多く立ち並び、京都座、京都松竹座、京都宝塚劇場など娯楽の通りとして発展し、近年では地元向け、観光客向けの商店が混在する商店街として賑わいが続いています。
物件周辺でのホテル開発動向
本件周辺ではホテル開発が進んでいるため、 今後も本件ではインバウンド需要の恩恵を受けやすい
飲食・物販テナントの出店ニーズが高まる可能性。
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ホテル
ホテルグレイスリー京都三条
(2017年5月開業) -
ホテル
ザミレニアルズ京都
(2017年7月開業) -
ホテル
ザ・ゲート立誠京都
(2020年春開業) -
ホテル
ホテル本能寺本館
(2019年秋開業) -
ホテル
ファーストキャビン京都河原町三条
(2017年12月開業) -
ホテル
ホテルリソル京都河原町三条
(2018年6月開業) -
ホテル
クロスホテル京都
(2018年秋開業) -
ホテル等
京都松竹阪井座ビル
(2018年秋開業) -
ホテル等
BIO-Style京都
(2019年春開業) -
ホテル等
新風館
(2019年秋開業)
物件概要
物件 |
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所在地 |
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公法上の制限 |
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